叢生の矯正治療例(表側矯正・期間2年・24歳)|品川区大崎駅の歯医者|大崎スクエア歯科

大崎スクエア

キッズコーナー完備

日本矯正歯科学会認定医

山手線「大崎駅」新東口 徒歩4分/ 東京都品川区北品川5-4-14 4F

叢生の矯正治療例(表側矯正・期間2年・24歳)

叢生の矯正治療のビフォーアフター

年齢・性別 24歳・女性
治療期間 2年
治療費 715,000円(税込)
治療のリスク 歯根吸収、歯間空隙(ブラックトライアングル)
治療方法 表側矯正 抜歯ケース

前歯の歯並び、噛み合わせの違和感を主訴に来院されました。笑った時の見た目もかなり気にされていました。前歯が配列するスペースがない為、上下左右の第一小臼歯を抜歯し、矯正治療を開始。

前歯部は目立たないようにセラミックブラケットを装着し、上下にホワイトワイヤーを用いました。便宜抜歯により得たスペースを利用することで八重歯を治し、上下正中の補正を行いました。噛み合わせを治すために顎間ゴムも使用。また、顎の違和感も改善しました。動的処置後、口を開けることに抵抗がなく、笑えることができると喜んでおられました。

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