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インプラント手術で想定されるリスクと対処方法とは?

投稿日:2022年4月22日

カテゴリ:スタッフブログ

インプラント手術で想定されるリスクと対処方法について

インプラント手術中のリスクと対処法

見た目が自然で天然歯のようによく噛めるなど、インプラントにはたくさんのメリットがあり、近年では歯を失った際の治療法として選ばれる方も増加しています。しかし、インプラントは外科処置が必要なため、その他の治療法に比べて負担は大きく、リスクなども存在します。

今回はインプラント手術の際に想定されるリスクとそれらの対処方法についてお話したいと思います。

緊張や恐怖心による体調不良

インプラント治療の際は、外科処置に対する緊張や恐怖心によって体調が悪くなる可能性があります。血圧の急激な変化や場合によっては呼吸困難になることもあります。

対処方法

事前の精密検査を徹底し、適切な治療計画を立てます。また、患者さまとコミュニケーションをしっかり取り、リラックスした状態でインプラント手術を受けていただけるよう努めております。

神経・血管の損傷

インプラント手術の際は、非常に稀ですがドリルによって神経や血管を損傷することがあり、神経麻痺や多量の出血を伴う可能性があります。

対処方法

インプラント手術の際は、事前に歯科用CTによる精密検査を行います。インプラントを埋入する顎骨の状態はもちろん、周囲の神経や血管の位置などを把握した上で適切な治療計画を立てます。さらに、CTデータを基にシミュレーションを実施し、インプラントの埋入位置・埋入角度などを反映させたマウスピース型のガイドを製作します。このガイドを使用することで、手術時の人為的ミスを防止します。

上顎洞炎

上顎のインプラント手術で骨の厚みが足りない場合は、埋入したインプラントが上顎洞(鼻の横にある空洞)まで達することがあり、上顎洞が炎症を起こす可能性があります。

対処方法

歯科用CTを駆使した事前の精密検査によって、上顎洞までの骨の厚みなどを把握することによって適切な手術が可能となります。上顎洞炎が起こった場合は、お薬の処方をはじめ、場合によっては耳鼻科と連携して治療にあたることもあります。

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