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矯正治療で歯を抜く理由・抜歯矯正のメリットとは?

投稿日:2022年4月11日

カテゴリ:スタッフブログ

矯正治療で歯を抜く理由・抜歯矯正のメリットについて

抜歯矯正

歯並びや噛み合わせを改善する矯正治療では、口腔内の状態によって抜歯が必要となることも少なくありません。多くの方は歯を抜くことに抵抗があると思いますが、矯正治療においては抜歯することによって良好な治療結果が得られる場合もあります。今回はなぜ矯正治療で抜歯が必要なのか、また抜歯矯正のメリットやデメリットについてお話しようと思います。

矯正治療の際に抜かれる歯について

矯正治療で抜歯が必要となった場合は、第一小臼歯(前から4番目の歯)か第二小臼歯(前から5番目の歯)を抜くことが一般的です。なぜ小臼歯が抜歯されるのかについては、その他の歯に比べて抜歯した場合の機能面への影響が少ないこと、お口の中間に位置し歯を動かす距離が少ないことなどが挙げられます。

※親知らずが原因で噛み合わせが悪くなっている場合や口腔内の状態によっては、親知らずを抜くこともあります。

矯正治療で歯を抜く理由とは?

矯正治療で歯を抜くケースは50%以上と言われています。もちろん、できるだけ天然歯を多く維持したいという思いもあるため、ただやみくもに歯を抜くのではありません。見た目や機能面を考慮した上で歯を抜いた方が良い結果を得られるというケースでは、抜歯矯正を選択します。抜歯が必要となる理由については下記の通りです。

顎骨と歯のサイズが合っていない

顎骨が小さくて歯が大きいという状態では、歯が並ぶスペースが足りないため、歯が重なって生えたり、歯並びがバラバラになってしまいます。歯を奥歯側に少しずつ移動させたり、歯の側面を少しずつ削ったりしてスペースを獲得できる場合は、抜歯せずに治療を行えることもあります。しかし、それらの方法でも十分なスペースを確保できない場合や良好な治療結果が見込めない場合には、抜歯を選択します。

歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼす親知らずがある

親知らずが斜めや横向きに生えている場合は、前方の歯を押すため、将来的な歯並びや噛み合わせが悪くなる可能性が高くなります。歯並びなどに悪影響を及ぼす親知らずがある場合は、抜歯を検討します。

上下顎の噛みあわせがずれている

上下顎の噛む合わせがずれていることで、歯並びが悪化することもあります。骨格に問題がある場合は多くのケースで外科処置が必要ですが、抜歯によって外科処置なしでも良好な治療結果が得られるケースもあります。そのような場合は抜歯矯正を選択します。

矯正治療の際に抜歯することのメリット・デメリット

【メリット】

歯を動かすための十分なスペースを得られるため、無理のない治療計画を立てやすくなります。抜歯の有無については、歯並びや口腔内の状態、治療結果や患者さまのご要望を考慮しながら決めます。

【デメリット】

抜歯に伴い、患部の腫れや痛みが生じます。抜歯部分の治癒や症例によっては歯を動かす距離が長くなるため、治療期間が長くなることがあります。

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