口腔機能が衰える「オーラルフレイル」とは?|品川区大崎駅の歯医者|大崎スクエア歯科

新型コロナウイルス対策と患者様へのお願い

大崎スクエア

保育士つきのキッズコーナー

日本矯正歯科学会認定医

山手線「大崎駅」新東口 徒歩4分/ 東京都品川区北品川5-4-14 4F

口腔機能が衰える「オーラルフレイル」とは?

投稿日:2022年8月29日

カテゴリ:スタッフブログ

口腔機能が衰える「オーラルフレイル」について

オーラルフレイル

私たちの体はすべての組織が繋がっています。特にお口は栄養を摂取するための入り口であるため、きちんと噛んだり、飲み込んだりということができなくなってしまうと、筋肉の衰えなどをはじめ、全身の健康状況に様々な悪影響が生じます。

この口腔機能の衰えを「オーラルフレイル」といい、昨今の歯科業界で注目をされている症状です。きちんと食べたり、飲み込んだり、お話ができなくなると、十分な栄養が摂取できない・人とうまく会話ができないなどの理由から、心身的に虚弱化し、将来的にも寝たきりになる可能性が高くなります。

今回はこのオーラルフレイルの症状や予防法についてお話したいと思います。

オーラルフレイルの可能性が高い症状とは?

▼オーラルフレイルの予兆として下記のような症状が現れます。下記の項目に当てはまる数が多い方は、オーラルフレイルの可能性があります。

上記の項目がオーラルフレイルの予兆として多い症状です。上記の状態を放置していると、オーラルフレイルが悪化し、全身の衰えも進行してしまいます。できるだけ早めに原因を解決し、オーラルフレイルの悪化を防止しましょう。

オーラルフレイルの予防法について

できるだけ若いうちから、下記のことを注意し、オーラルフレイルを防止・改善しましょう。

噛めない状態を長期間放置しない

虫歯や歯が抜けたままの状態でしっかり噛めない、合わない入れ歯で痛みが強くてしっかり噛めないなど、きちんと噛めない状態を放置すると、お口周辺の筋力が低下したり、左右の噛み合わせのバランスが乱れたりします。痛みや違和感を感じる場合は、放置せずにできるだけ早めに治療を受けましょう。

人と会話をすることを心がける

会話はお口周辺の筋肉が鍛えられます。昨今では1日で一度も会話をしないという方も増加傾向にあるとのことです。他の方とコミュニケーションをとることは、精神的な健康にも深く関係するため、できるだけ会話することを心がけましょう。

日頃からお口や歯のケアに務める

オーラルフレイルを防止するためには、歯やお口の環境を良好な状態で保つことが重要です。毎日の歯磨きをしっかり行い、歯垢・歯石を蓄積しないように注意しましょう。

歯科検診・クリーニングを定期的に受ける

セルフケアだけでは虫歯や歯周病予防は難しいです。歯科医院にて歯科検診やクリーニングを定期的に受け、歯やお口を健康な状態で維持しましょう。

トップへ戻る