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歯が正常な場所に生えてこない転位歯の原因と治療法とは?

投稿日:2022年8月8日

カテゴリ:スタッフブログ

歯が正常な場所に生えてこない転位歯の原因と治療法について

転位歯の原因と治療法

正常な場所に生えてこない歯を「転位歯」といいます。転位歯は歯の位置異常の一つで見た目だけの問題をはじめ、適切なケアができないことによって虫歯・歯周病リスクが高くなるなどの問題が生じます。転位歯を予防するためには、永久歯に生え変わる前から対策が必要になります。今回はそんな転位歯の原因と治療法についてお話したいと思います。

転位歯が生じる原因とは?

正常な場所に生えてこない「転位歯」の発生については下記のような原因が考えられます。

顎骨のサイズが小さい

近年は食べ物の多様化や軟化によって、固いものを噛むことが少なくなりました。そのため、顎が正常に発達せず、結果的に顎骨が小さい方が増加しています。顎骨が小さいと、永久歯がきれいに映え揃うためのスペースが足りないため、正常な位置に生えない「転位歯」が生じてしまいます。

親知らずや埋伏歯の存在

親知らずが横向きに生えて前方の歯を押すように成長する場合は、小臼歯や前歯にも力が伝わり、転位歯が生じる可能性があります。また、過剰歯などが歯茎の中に埋まっている場合も、その歯が障害となり、正常な位置からずれて歯が生える場合があります。

乳歯の残存

永久歯に生え変わる際、先行乳歯が抜け落ちずに残存していると、永久歯が正常な位置に萌出できずに転位歯となってしまいます。

先天的疾患の影響

先天的な疾患の影響によって転位歯が生じることもあります。特に口唇、口蓋の一部に裂け目が現れる「口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)」は、転位歯の発生に関係が深い疾患として挙げられます。
※口唇口蓋裂は日本では、500人に1
人の割合で生じるというデータがあります。

転位歯の治療法について

転位歯の代表的な治療法についてご紹介します。

抜歯

転位歯の主な治療法については、転位歯の抜歯が挙げられます。しかし、転位の程度や歯並びの状態など様々なことを考慮して治療法を選定するため、必ずしも抜歯となるわけではありません。抜歯後に審美性・機能性を補うため、ブリッジなどの補綴治療や矯正治療を行う場合もあります。

矯正治療

親知らずなどの不要な歯を抜歯し、転位歯を矯正治療で正しい位置へ動かすという方法もあります。転位歯が生じている場合は、顎骨にスペースが足りないことがほどんどです。そのため、多くのケースで抜歯を伴う矯正治療になることが考えられます。審美性・機能性を考慮し、適切な治療計画をご提案します。

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