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歯を抜いた後の出血が止まらない原因と応急処置とは?

投稿日:2022年8月19日

カテゴリ:スタッフブログ

歯を抜いた後の出血が止まらない原因と応急処置について

歯を抜いた後の出血

問題のある親知らずをはじめ、虫歯や歯周病が重症化したり、外傷によって歯の保存が難しかったりする場合は抜歯となります。抜歯後しばらくの間は患部からの出血がありますが、時間の経過によっておさまります。しかし、場合によっては中々血が止まらないというケースもあります。

今回は歯を抜いた後の出血が止まらない原因と応急処置についてお話したいと思います。

歯を抜いた後の出血が止まらない原因について

歯を抜いた後の出血が止まらない場合は、下記のような原因が考えられます。

きちんと止血ができていない

抜歯後は患部にガーゼを当て、強く噛み込みことによって血を止めます。通常は約10~15分程で血が止まりますが、きちんと止血できていない場合は患部から再び出血してしまいます。

傷口を頻繁に触ってしまう

歯を抜いた後は、歯茎のくぼんだ部分に血が溜まって血餅というゲル状のかさぶたが形成され、傷口を塞ぎます。しかし、抜歯後に傷口が気になって手や舌で触ったり、患部を強く磨いたり、頻繁にうがいをしたりすると、傷口を塞いでいた血餅が剥がれて再び出血する可能性があります。

※血餅が剥がれた場合は、細菌感染やドライソケットを引き起こす可能性が高くなるため、注意が必要です。

抜歯の際に大きな血管を損傷した

抜歯する部分によっては、処置の際に周囲にある大きな血管を損傷してしまうリスクがあります。血管を損傷してしまった場合は、大量の出血を伴うため、できるだけ早めに歯科医院で適切な処置を受けましょう。

歯を抜いた後の出血が止まらない際の応急処置

歯を抜いた後の出血が止まらない場合は、下記の応急処置を行いましょう。それでも血が止まらない場合や違和感を感じる場合は、できるだけ早めに歯科医院にて適切な処置を受けましょう。

ガーゼやティッシュでもう一度止血する

抜歯後に出血が止まらない場合は、歯科医院での処置と同じように丸めたガーゼやティッシュを傷口に当てて、しっかり噛みしめ、もう一度止血しましょう。20~30分位噛みしめ、傷口をきちんと圧迫することが重要です。

抜歯した部分を冷やす

冷却シートや濡らしたタオルを使用し、抜歯した部分の頬を冷やしましょう。患部が冷やされ血流が低下することによって血を止めることができます。
※氷などで急激に冷やした場合は、痛みが強くなったり、症状が悪化したりする可能性があるので冷却する際の温度に気を付けましょう。

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