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歯周病が進行・悪化する8つの原因とは?

投稿日:2022年12月9日

カテゴリ:スタッフブログ

歯周病が進行・悪化する8つの原因について

歯周病

現在、歯周病は歯を失う原因1番の歯科疾患です。歯周病は細菌の感染によって発症し、歯茎や歯槽骨などの歯周組織を溶かしていきます。そして最終的には、歯がグラグラと動揺するようになり、抜歯となります。

歯周病による抜歯率は40代以降から増加しはじめ、60代頃にピークとなります。残存歯の数は体全体の健康にも大きく影響するため、歯周病の予防・治療によって極力天然歯を健康な状態で維持することが重要です。

今回のブログでは、歯周病が進行・悪化する主な原因についてお話したいと思います。歯周病を進行、悪化させる主な原因は下記の通りです。

歯垢(プラーク)

お口の中には500種類以上の細菌が存在しており、それらが集まった歯垢(プラーク)が虫歯や歯周病の原因となります。歯垢(プラーク)の中にいる歯周病の原因菌が繁殖し、毒素を放出するため、日々の歯磨きできちんと取り除けていない場合は歯周病の症状が進行・悪化してしまいます。

歯石

歯石は歯垢が唾液の再石灰化によって硬くなった状態です。歯石の表面はザラザラしており、歯周病菌をはじめ、様々な汚れや細菌が蓄積しやすくなっています。歯石は歯磨きでは取り除くことができないため、お口の中に多く蓄積してしまうと、歯周病がより早く進行・悪化する原因となります。

歯ぎしり・食いしばり

歯ぎしりや食いしばりは就寝時に行われることが多いため、ほとんどの場合は自覚がありません。また、歯ぎしりや食いしばりは、歯周組織に大きな負担がかかるため、歯周病をより進行させてしまう原因となります。実際、歯ぎしり・食いしばりの癖がある方の6割以上は歯周病に罹患していると言われています。

喫煙(タバコ)

タバコには有害物質が多く含まれており、吸うことによって血流を低下させるなどの作用があります。血流が低下すると、歯周組織へ十分な酸素が供給されなくなり、体の免疫力が低下するため、歯周病が悪化しやすくなります。タバコを吸われる方は、タバコを吸わない方に比べて2~3倍歯周病リスクが高まるというデータがもあります。

糖尿病などの全身疾患

歯周病は様々な全身疾患と関係していることが明らかになっています。特に糖尿病については、合併症の一つと考えられており、糖尿病が体の免疫力を低下させるため、健康な人に比べて、歯周病リスクが2倍ほど高くなると言われています。

不摂生な生活・ストレス

生活習慣が乱れてしまうと、日々の歯磨きを怠ったり、睡眠不足になったりなど、細菌の繁殖や免疫力の低下によって歯周病リスクが高くなってしまいます。また、ストレスが溜まってしまうと、自浄作用や殺菌作用のある唾液の分泌が低下するため、より歯周病や虫歯を悪化させる原因となってしまいます。

悪い歯並び・噛み合わせ

歯並びが悪いと、日々のケアがきちんと行えず、汚れや細菌が蓄積しやすくなるため、歯周病を進行させてしまう原因となります。また、噛み合わせが悪い場合は歯周病組織に大きな負担がかかるため、さらに歯周病を悪化させる可能性が高くなります。

つめ物・かぶせ物の不適合

つめ物・かぶせ物が土台の歯としっかり適合していない場合は、つなぎ目に段差ができたり、隙間が生じたりするため、歯垢などの汚れが蓄積しやすい状態になり、歯周病や虫歯のリスクが高くなります。

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