赤ちゃんの歯ぎしりに関する注意点|品川区大崎駅の歯医者|大崎スクエア歯科

新型コロナウイルス対策と患者様へのお願い

大崎スクエア

保育士つきのキッズコーナー

日本矯正歯科学会認定医

山手線「大崎駅」新東口 徒歩4分/ 東京都品川区北品川5-4-14 4F

赤ちゃんの歯ぎしりに関する注意点

投稿日:2022年5月20日

カテゴリ:スタッフブログ

赤ちゃんの歯ぎしりに関する注意点について

赤ちゃんの歯ぎしり

前回のブログ(赤ちゃんの歯ぎしりは大丈夫?歯ぎしりをする原因とは?>>)では、赤ちゃんの歯ぎしりの原因についてお話しました。今回は引き続き、赤ちゃんの歯ぎしりに関しての注意点についてお話したいと思います。

赤ちゃんの歯ぎしりについては、そのほとんどが本能的に行っており、大きな問題になることは稀です。しかし、歯ぎしりによって下記のような症状が確認できた際は、歯科医院にて検査をおすすめいたします。

歯並びや顎の成長に悪影響がある

赤ちゃんの歯ぎしりは、本来、正しい歯並びや顎の成長のために行われます。しかし、過度な力で歯ぎしりをしている場合は、歯並びや顎の成長に悪影響が予想されます。歯ぎしりを始めた場合は、定期的にお口の中を確認し、何か異変があれば歯科医院にて検査をしてもらいましょう。

歯のすり減りが激しい

乳歯が生え揃った後も歯ぎしりが続いている場合は、少しずつ歯がすり減っていきます。歯のすり減りが激しい場合は、神経が損傷して痛みを感じる可能性があります。乳歯が生え揃った後も歯ぎしりがおさまらない場合は、歯科医院へ相談し、適切な処置を受けましょう。

粘膜を損傷して出血が多い

歯ぎしりによって歯がすり減ると、歯が部分的に尖って鋭利になることがあります。その尖った部分が歯茎や頬を傷つけて出血する可能性があります。少しの出血なら問題ありませんが、出血量が多い場合や頻繁に傷つける場合は歯科医院へ相談することをおすすめします。

歯ぎしりが長引くと歯並びが悪くなる可能性もあります

赤ちゃんの歯ぎしりは、成長の過程で一時的に生じる生理現象ですので、乳歯が生え揃う頃を目処になくなっていきます。

しかし、場合によっては歯ぎしりが癖になり、乳歯が生え揃った後も続けていることが稀にあります。そのような場合は、将来的な歯並び・咬み合わせの悪化や顎への負担が大きくなってしまいます。違和感を感じた場合は、できるだけ早めに歯科医院へ相談しましょう。

トップへ戻る