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矯正治療が失敗する原因について

投稿日:2022年4月14日

カテゴリ:スタッフブログ

矯正治療が失敗する原因とは?

矯正治療が失敗する原因

前回のブログ「矯正治療でよくある失敗例について」に引き続き、今回は矯正治療がなぜ失敗するのかという原因について解説しようと思います。

矯正治療後に問題が起こったり、症状が悪化したりするのには下記のような要因が考えられます。

難易度の高い歯並び・噛み合わせ

悪い歯並びには「叢生・八重歯」「上顎前突」「下顎前突」「開咬」「すきっ歯」「過蓋咬合」などがあります。歯並びが悪い人の多くはこれらの状態が複合していることもあり、場合によっては外科的な処置が必要になるなど、治療が難しくなるため、失敗する可能性も高まります。

抜歯の判断ミス

矯正治療では、歯をきれいに並べるための十分なスペースを確保するため、歯を抜くことも少なくありません。診査・診断を基に最終的な歯並びや噛み合わせを考慮し、抜歯の有無を判断します。しかし、抜歯の有無を誤ったり、抜くべき歯を間違った場合は治療結果も大きく変わってしまいます。

顎骨のサイズが小さい

子どもの矯正治療の際は、顎のサイズが小さいままだと永久歯が綺麗に並ばず、結果的に歯並びが悪くなってしまいます。子どもの成長を利用し、顎骨の発達を促すことが重要です。

歯のサイズが大きい

顎骨のスペースが十分にある状態であっても、前歯など大きい場合は顎骨のスペースと歯のサイズが不釣り合いになってしまいます。その状態で無理に歯並びだけを整えようとすると、噛み合わせなどに支障をきたす可能性があります。

保定処置がきちんと行われていない

矯正治療後は歯が元の位置に戻ろうとするため、リテーナーという装置を使用して保定します。この保定処置がきちんと行われていないと、少しずつ歯が後戻りし、再び歯並びや噛み合わせが悪化してしまう可能性があります。

杜撰な治療計画

矯正治療前の診査・診断・各種検査などきちんと行わずに治療計画を立ててしまうと、治療中や治療後に問題が生じる可能性が高くなります。

ケアがきちんとできていない

矯正治療中は装置が邪魔で歯磨きがしづらかったり、装置に食べ物が挟まったりなど、お口の中が不衛生になりやすいです。日々の歯磨きや定期的なクリーニングがきちんと行われていない場合は、虫歯になりやすくなります。

コミュニケーション不足

矯正治療に限らず、担当医師と患者さまがきちんとコミュニケーションを取ることが大切です。治療説明はもちろん、最終的な治療目標が共有されていなければ、治療後にトラブルが生じる可能性も高くなります。

矯正治療で失敗をしないために大切なこと

矯正治療で失敗をしないためには、信頼できる歯科医院を選ぶことが重要です。

診査・診断をきちんと行い、緻密な治療計画を立ててくれること、しっかりと相談にのってくれる歯科医院で治療をするのがおすすめです。

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